塗装工事の流れ ①調査 「どこで塗るのか」

前回に引き続き調査について紹介していきます。

今回は「どこで塗るのか」です。


「いやいや、さすがにどこで塗ったっていいでしょ!」なんて思っていると大変な事になってしまいます。


~屋内で塗る~

塗料には、人体へ害のある成分が含まれております。近年は、比較的に安全な塗料が増えてきていますが、それでも匂いや揮発(きはつ)した成分で体調が悪くなってしまう事例は少なくないです。


その中、屋内で塗料を塗ったらどうでしょうか。匂いや揮発成分がこもってしまい、体調を崩してしまいます。そのため、事前に換気が十分にできる環境なのか、できないのであれば換気対策が十分であるか、計画が必要になってきます。


また、塗料全般「火気厳禁」です。火が使われている場所や、その可能性がある場所の塗装をする場合は塗装を控えてください。火災の原因になります。またそういった場所ではなくても、消火器が必ず置いておきましょう。。


~屋外で塗る~

屋内と比べ換気という点については、基本的には問題ありません。しかし屋外でも風通しの悪い場所は、屋内と同様に換気対策が必要となります。屋内とは違い、屋外には周囲の環境が関わってきます。


一度、想像してみてください。朝起きたら、急に隣の家の壁を塗装していたらどうでしょうか?匂いとか気にしませんか?塗料がこっちに飛んでこないか気にしませんあ?人体に悪影響があるかもしれないと不安になりませんか?


つまり、塗るのは勝手ですが、周囲の人たちへの配慮をしっかりしましょうということです。


そんなに影響あるの?なんて思うかもしれませんが、どの家にも周囲の空気を取り込み、中の空気を排気する設備があり、換気の際に匂いを取り込んでしまうのです。


窓を閉めていても、匂いを感じる人は少なくありません。そのため、屋外だからどこでも塗っていいわけではなく、周辺環境を調査して近隣の家が近い場合は相談をすることが大切です。


以上が「どこで塗るのか」の基礎の紹介です。他にも塗る場所によって条件やルールなど定められている場合や地域が関わってくる場合等あります。こちらについてはまた別の日に紹介させて頂きます。


今回はこのへんで。

次回もお楽しみに!


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