「見て学べ」はもう古い⁉今は入社後の研修が充実している会社がおすすめです

 

皆様、こんにちは。

神奈川県横浜市を拠点に、マンション・工場・商業施設などの大規模修繕の塗装を手掛け、栃木県足利市でもさまざまな工場内の塗装工事を手掛けておりますトータルエイドです。


建設業界で働く場合、初歩的なことから少しずつ仕事を覚えていく必要があります。新人の教育方法は会社によって異なり、丁寧に研修を行っている会社、現場重視のOJT式でやっている会社とさまざまです。新人の方にとっては、どちらの方が仕事を覚えやすいのでしょうか? 今回は、職人の新人研修に関する知識をご紹介します。



■「見て学ぶ」だけでは駄目? 丁寧な教育が必要な部分も



職人という仕事は、昔から「見て学ぶ」のが当たり前でした。新人でもすぐに現場に出て、先輩のやっている仕事を見ながら技術を盗み、実践して技術を磨いていく……というやり方が定着していたのです。「百聞は一見に如かず」という言葉もありますし、技術は座学だけでは習得できないので、実際に見て学んだ方がいい部分があるのは確かでしょう。


しかし、何でもかんでも「見て学べ」だと、新人は大きなプレッシャーを感じます。わからないことがあっても怖くて質問しにくい、だけど仕事に不備があると怒られる……。このような状況に耐えきれず、仕事をやめてしまう若者も少なくありません。手取り足取りとまではいかなくても、ある程度は丁寧な教育が必要なのです。


また、基本的なビジネスマナーや会社のルールなど、座学でじっくり教わった方がいいこともたくさんあります。特にお客様への対応などは、しっかり教えてもらわないとクレームにつながりかねないにも関わらず、ここすらも「見て学べ」という会社が多いのが実情です。本来、失敗前提であってはいけないはずなのですが……。


つまり建設業界・職人の世界というのは、意外と教育能力が低いのです。これは、先輩たち自身が「見て学んで」きたために、「仕事の教え方がわからない」「自分がどうやって技術を習得したのか説明できない」という人が多いことも関係しているでしょう。建設業界は今後、こういった部分を改善していくべきだといえます。



■職人が離職しないためには何が必要?



せっかく職人の仕事に興味を持った若者が入社したのに、教育体制の問題でうまく育てられず、つらくなってやめてしまう……。これはその会社のみならず、建設業界全体にとっても大きな損失です。では、若い職人の離職を防ぐためにはどうすればいいのでしょうか?


まず、新人の教育は計画的に行う必要があります。OJTを重視した昔ながらの「見て学ぶ」やり方は、新人の熱意やスキルに依存しやすく、行き当たりばったりになりがちで、計画的とはいえません。うまくいけば早い段階でプロフェッショナルに育ちますが、成長スピードは人によって違いますから、多くの場合は一握りの人しか育たないのです。


それよりは、しっかりと研修を施してからOJTに臨んだ方が、現場の仕事を覚えるのも早くなり、結果として多くの人材を確実に育てられます。求職者も、教育体制を整えている会社に魅力を感じるので、求人募集もやりやすくなるでしょう。


もちろん、「見て学ぶ」フェーズは必要ですが、それも作業の様子をビデオ撮影して後から確認するなど、より進歩的なやり方がいろいろ考えられます。少なくとも、「見て覚えろ」と言い続けるよりは、ずっと効率よく技術を習得できるはずです。結局のところ、長い目で見て新人を育てる姿勢が大切だといえます。



■トータルエイドは研修が充実! 新人も大事に育てます!



現在、建設業界は深刻な人手不足に陥っています。熱意のある新人を獲得し、1人前の職人に育て上げるためには、建設業界も変わらなければなりません。昔ながらの「見て学ぶ」やり方から転換し、しっかりした教育体制を整える会社も増えてきているので、建設業界を目指すならそのような会社を探してみましょう!


神奈川県横浜市を拠点とし、栃木県足利市・茨城県土浦市にも出張所を構える「トータルエイド」は、足利にある出張先の工場内で勤務していただける方を募集しております。弊社が作成したオリジナルのテキストを使用し、先輩が1から丁寧に教えるなど、研修が充実しているのが強みです。


長い目で見てゆっくり育てる姿勢を大切にしているので、未経験者でも技術を身につけることができ、安心して現場デビューできます。塗装や修繕・改修工事などに興味のある方は、私たちと一緒に働いてみませんか? 積極的なご応募をお待ちしております。