工場のライン生産とは?特徴や向いている人を紹介

 

皆様、こんにちは。

神奈川県横浜市を拠点に、マンション・工場・商業施設などの大規模修繕の塗装を手掛け、栃木県足利市でもさまざまな工場内の塗装工事を手掛けておりますトータルエイドです。


弊社の足利にある工場では、「ライン生産」という方法で製品を作っています。ライン生産という名前を聞いたことがあるものの、具体的にどのような方法なのかご存じない方も多いのではないでしょうか。そこで今回はライン生産の特徴や、どのような人に向いているのかについて解説します。



■ライン生産とは?



ライン生産とは、それぞれが担当する工程を決めて1つの製品を生産する方式のことです。基本的に、1つの「生産ライン」上で全工程を完了させるため、このような名前で呼ばれています。アメリカの自動車メーカー・フォードが1913年に導入したのが最初とされ、同社は生産効率の向上によって大きく業績を伸ばすことができました。


一般的な方式としては、生産ライン上にある各作業ステーションに部品の取り付けなどの作業を細かく割り当て、作業員は受け持ちの作業を繰り返し行います。1つのステーションでの作業が終わると、ベルトコンベアなどによって次のステーションまで半製品を運びます。これを繰り返し、ラインの終点にたどり着いた時には、製品が完成するというわけです。

なお、弊社では機械としての製造ではなく職人によって1つ1つ丁寧に作業を行っております。


ライン生産はその性質上、多くの製品をとても効率よく作れるため、大量生産に向いています。もちろん、生産ラインを作るためにもそれなりの経費と時間がかかりますから、同一の製品を長期的に生産する場合に採用するのが基本です。ちなみに、ライン生産とは逆に1人が複数の作業を担当し、少人数で1つの製品を完成させる方式を「セル生産」といいます。



■ライン生産の特徴



働く方の立場から見たライン生産の大きな特徴は、やる気があれば比較的に作業を覚えやすいことです。生産を効率化する関係上、製造工程を細かく分けているので、ステーションごとの作業がしやすくなっています。技術を要する仕事なので誰でもできる作業ではないですが、最初はしっかりと研修や先輩から教えてもらいながら作業して頂くので、やる気があれば次第に技術も身についていくでしょう。


加えて、1つの作業を繰り返し行うため、未経験の方でも早く仕事を覚えやすいという特徴があります

未経験から仕事をする際に早く仕事を覚えるのに大事なのはどれだけその仕事を繰り返して(反復して)行ったかです。ライン生産方式はまさにこれを満たすような仕組みとなっており、繰り返し作業を行うことで身体に感覚や技術が染みついていきます。欠員が出た時などは他の作業に回る場合もありますが、覚えること自体が少ないため、すぐに慣れることができるでしょう。定期的に担当作業を入れ替えて、従業員のスキルを向上させていく場合もありますが、従業員の。



■ライン生産にはどんな人が向いている?



ライン生産に向いているのは、新しい職場に慣れるのに時間がかかる人や、仕事内容を覚えるのが苦手な人です。ライン生産は繰り返し作業が多く仕事に慣れるのが比較的早いため、未経験の方でもすぐに馴染むことができます。学歴や資格は問われませんし、コミュニケーション能力も最低限のやり取りができるなら問題ありません。


また、物を作るのが好きな人や、コツコツ作業をするのが好きな人、1つ1つの作業を丁寧に行える人にも適している仕事です。自分の好きなカテゴリの製品を作れることは、仕事を続ける上で大きな励みになります。仕事をこなしているうちにだんだんと作業速度も上がり、自分の成長を実感できるため、モチベーションアップにもつながるでしょう。


トータルエイドでは、随時求人募集を行っております。研修プログラムを充実させているため、未経験の方でも安心してお仕事に取り組んでいただけます。最初は難しい作業はほとんどなく、すぐに基本的な仕事を覚えて活躍していただくことが可能です。


特に足利市の工場では、土日休みが基本で休日をしっかりと取得でき、プライベートも充実させながら働くことができます。20代~30代の若い社員も数多く活躍中です。未経験者はもちろん、将来の独立を目指す方も歓迎しますので、ぜひお気軽にご連絡ください。